【最低限コレだけあれば大丈夫!】一人暮らしで最初に必要なものリスト

一人暮らしのアイテム

一人暮らし、いろんなモノを揃えたくなりますよね。

でもちょっと待って!

初めての一人暮らしは本当に必要なものがわかっていないことが多く、たくさんの失敗をします。

ものを買うときには「買う場所」を間違えたり、必要なものを知らなかったりで無駄な出費や後悔が増えてしまうんです。

うえっち

僕自身も、最初にいらないものを買いすぎたり、洗濯機がドアの幅に入らないなど、コツがわからないことで後悔しまくり…。

この記事では、10回以上引っ越し、一人暮らし歴15年の僕が「最初に知っておきたかった買い方のコツ」「本当に必要なモノ・不要なモノ」をまとめました。

これを読むだけで後悔なく本当に必要なものだけを買って一人暮らしをスタートできます。

読んだあと、買い物カゴの中身がきっと変わる記事になっていますのでぜひ最後まで読んでみてくださいね!

この記事では広告を使っています

この記事では、僕がほんとうに使ったことがある製品やオススメできる製品の広告やリンクを紹介しています。

目次

一人暮らしのモノを揃える前に知っててほしい買い物コツ

一番最初知ってほしいことをお伝えさせていただきます。

ものを買うとき大事な考え
  • どこで買うかが【最重要】
  • 比較して買うより、必要なものかを考え、迷ったら買わない。
うえっち

最初に本当に必要なものを厳選することと、買う場所にこだわることがかなり大事だよ。

具体的な内容はここから紹介して行きますが、僕自身は家電は【Amazon】家具は基本的には【楽天市場】または、【IKEYA】で買うことが徹底しています。

【行ってはダメな家電量販店】基本はネットで!買う場所を大事にするべき理由

ドラ

いきなり家電量販店に行ったらダメって言いすぎじゃない?

うえっち

何回も引っ越ししながら購入したからこそわかったけど、値段的にもアフターサービス的にも時間的にも家電量販店よりネットで購入するほうが便利なんだ。

どうしても、人件費がかかっていないこともあり、Amazonや楽天市場のほうが値段もお得になります。

実際に初めての一人暮らしで家電量販店で買ったときよりネットで購入した時のほうが総額で【5万円】ほど安く買えており、満足度も高いです。

ネットで買うのは実物見れなくて怖い!という気持ちはあるかもしれませんが、その時は実物をお店で見てから注文すれば大丈夫です。

ネットで目星をつけて、家電量販店では、実際の商品がどれぐらいのサイズなのか?どんなデザインなのかを調べる際に訪問して、ネットより安かったら購入するぐらいでちょうどいいです。

うえっち

アフターフォローもAmazonだと間違った場合、返品ができたりと何回も助けられました。
何店舗も回るなど、無駄な時間を使わないようにしようね。

買う場所によって、大きく得する人と損する人が分かれることは初めての一人暮らしの前には知っておくと後悔なく買い物ができますよ。

比較するより不要なものを買わない!迷ったら買わないを徹底する

【悩む理由なら値段なら買え、買う理由が値段ならやめておけ】って知ってますか?

この言葉は、値段が高いからという理由で買うかどうか迷う場合は買ったほうが良く、反対に【値段】に魅力を感じたときには購入することをやめておくべきだという格言です。

うえっち

この言葉はモノを買うときに刻んでほしいんだ。
比較して一番安く買うことよりも、大事なのは本当に必要か判断していらないものは買わないのが大事!

一人暮らしで色々なモノを買うタイミングは財布のヒモが緩みがちです。

本当に必要ではないのに、【セット売り】や【セールで安くなっているから】という理由で購入してしまうことがあるからこそ、この言葉を肝に銘じて置きたいですね。

ドラ

Amazonセールや楽天セールで購入しまくってた!
次回以降はこの言葉を刻んでやっていくね。

これだけあれば生活できる!!一人暮らしで絶対必要なモノ。

初めての一人暮らしって本当に何から買えばいいか分からないですよね。

14年間の一人暮らしでわかった、入居時に必要なものだけを先にピックアップして行きますね。

一人暮らしの常識を打ち破って最低限から始めよう!

うえっち

迷わず、商品詳細も一気に見れるように、楽天ROOMとAmazonにまとめてるから良かったら見てみてね。

ベッドまたは布団

うえっち

一人暮らしの最初、ベットさえあれば最悪、生活はできます。

引っ越しで一度、荷物が来るのが遅くなり、1週間ほど家具家電なしで生活したことがありますが、洗濯機はコインランドリー・冷蔵庫は弁当やUber Eats、外食・ドライヤーははタオルドライでとなんとか凌ぐことはできます。

ですが、ベットや布団がないと寝ることができず、寝袋で生活しましたがありえないぐらいのストレスがたまりました。

ドラ

あの時のうえっち、無意識にイライラしてたよね・・

一番最初に必要なモノ+生活の質が大きく変わる布団とベットだからこそ、少しの時間を使って、しっかり選んで行きましょう。

ベットは個人差も大きいので、必ず実店舗に体験しにいったり、お試しトライアルなどでベットを選びましょう。

うえっち

引っ越しのたびにベットフレームと、マットレスを交換してきた僕がオススメする商品たちはこちら!
この中から自分の部屋のデザインやねごごちが合うモノを選んで見てね。

ベットフレームとマットレスはできるだけ、シンプルなモノで揃えたほうがあとからの家具などにも合わせやすい。

コスパと使いやすさから今回の紹介してるから、迷いたくないって方はぜひ選んで見てね。

洗濯機

一人暮らしで「あとで買えばいいか」と後回しにしがちですが、洗濯機は早めに揃えた方が絶対ラク!

洗濯機は購入+設置工事も必要になるので、入居日と同日に依頼して対応してもらうのが大事なため、事前準備が必要です。

ドラ

3~4月の新生活タイミングはかなり混み合うから引っ越しする時期が決まったらすぐに購入をするのが大事そうだね。

またもしお金が少しだけ余裕があるなら、洗濯機は良いのも買ったほうがオススメです。

うえっち

本当に洗濯って干したり、畳んだりとめんどくさいけどドラム式にしてから生活が一気に楽になったんだよね。

ものを大事に扱うミニマリストの界隈でもドラム式洗濯機や縦型高めの洗濯機を買っている方が大半なので、一回挑戦したら手放せなくなりました。

ドラム式を買う時に失敗がこわすぎて、死ぬほど調べた結果、一人暮らしの方が洗濯機を買う時には以下の3つだけ知識があれば自分にあったモノを買うことができるので、選んで見てね。

一人暮らしが抑えるべき洗濯機のポイント
  • ドラム式と縦型の違い:洗浄力は縦型・節水や衣類のダメージはドラム式が少ない。
  • 一人暮らしで必要な容量:4~6KGモデルで一人暮らしは2~3日に1回に洗濯でOK。
  • 乾燥方法の違い:ヒートポンプ式【空気を循環させて乾燥することで、衣類が痛まないけど高い】ヒーター乾燥式【内部のヒーターから温風で乾かすため乾燥力強いが衣類ダメージ大。】

簡単に区別するなら、外で干したい!!って希望の方は縦型。

服を大事にしたいし室内干しがほとんどって方はドラム式を買う。という区分けが一番わかりやすいと思います。

うえっち

今ならコレを買うっていう、コスパ◯な商品も紹介してるので、よかったら参考にしてみてね。

冷蔵庫

お次は冷蔵庫です。

ドラ

さすがに冷蔵庫はないと困るよね。
どんな感じで選べばいいの?

洗濯機で選ぶ基準はサイズとこだわるのであれば、間冷式を選びましょう

冷蔵庫の種類
  • 庫内に置いた冷却機で直接冷やす「直冷式」
  • 冷却機で作った冷気をファンで庫内に送る「間冷式(ファン式)」

間冷式は霜取り機能を備えており、霜取りの必要がないのがメリットです。一人暮らしで霜取りの掃除は正直、めんどうなので比較して値段と相談して購入しましょう。

ただ洗濯機と違って、良いものじゃなくてサイズは小さいので大丈夫です。大きすぎて管理が行き届かないと、腐らせてしまったりなどの無駄な出費に繋がります。

うえっち

一人暮らしあるあるで、冷蔵庫のおくから、元の原型がわからないなにかが出てくるとか・・でないとか・・(笑)

ドライヤー

高校時代の僕みたいに、坊主以外の人はドライヤーは必需品です。

乾かさないと痛む上の翌朝、髪の毛のセットがしづらくなるなどデメリットばかり。

掃除機は不要でもドライヤーは必需品です。

うえっち

2万とかするドライヤーも使いましたが、ドライヤーは風量強くて早く乾けばそんなに差はないので、マーケティングに乗せられて高いモノは買わないようにしましょう。

クイックルワイパー

お次はクイックルワイパーです。

ドラ

必需品で先にでるのが、掃除機じゃないんだね。

うえっち

僕はマットやラグをひかないないことを推奨してるんだよね。
上記2つがない生活の場合は掃除機じゃなく、クイックルワイパーのほうが快適なんだよね。

一人暮らしにラグもマットも必要ありません。

ホコリもたまりも掃除が大変で、洗うなんて時間は大学生や新社会人のみんなにはないことがほとんどです。

海外のように、フローリングに椅子やダイニングテーブルの生活にして、掃除はクイックルワイパーと簡単に手でゴミを集めるだけが簡単できれいになります。

家の中では室内用サンダルとクイックルワイパー+カーペットクリーナーできれいにコスパよく過ごしましょう。

一人暮らしであると便利な家具・家電

一人暮らしを始めると、あれもこれも必要な気持ちになるけど、実は「あると便利」なアイテムも少ないのが現状です。

世の中のマーケティングに騙されないように、10年間で削ぎ落としても便利だった限られたスペースと時間の中で役立つ、実用性重視のおすすめ家具・家電を紹介します。

気になったモノは購入いただき、無駄なく便利に生活していきましょう。

シャワーヘッド

「工事とか必要でしょ?」と思いがちなシャワーヘッドの交換。でも実は、工具なしで簡単に取り替えられるものがほとんど。

うえっち

シャワーヘッドって、交換難易度が高いと思っていたんですが、簡単でした。

単純計算でシャワーヘッドを節水タイプに交換した場合、年間で5,000〜15,000円ほど節約できます。

シャワーヘッドは高いモノを買わなくて、大丈夫なので3000円~6000円の初期費用でずっとお得に使えることを考えると一人暮らしで最初に買うべきものです。

ドラ

しかも最近のだと全くシャワー浴びてても節水された感じなくて、違和感ないんだよね!

うえっち

僕が使ってるのはコレだけど、不安な方は大型量販店などで試すこともできるので、一回試して見ようね。

電子レンジ

自炊しない人でも、電子レンジは絶対にあったほうがいい家電のひとつです。

ただ電子レンジは高いものを買う必要はありません。

うえっち

かなり料理はする方なので一度お試しで高いレンジを買いましたが、温める機能しか使いませんでした。

一人暮らしの電子レンジ注意点とオススメ
  • 一人暮らしなら15~20Lがオススメ
  • シンプルなデザインが操作もしやすいので便利
  • 東日本と西日本でヘルツが異なることがあるので注意【困ったらヘルツフリー商品を。】

炊飯器

一人暮らしは自炊は必須です。健康を考えても、美味しさを考えても、少し時間はかかりますが自炊は正義です。

自炊するにあたって炊飯器は必需品ですので購入しておきましょう。

うえっち

コスパ的にもご飯炊くだけならお得だししない手はないよね。

ドラ

最近はYouTubeでも簡単料理も多く紹介されてるから作って見るのがいいよね。

一人暮らしが炊飯器を選ぶ時の注意点
  • 3合あれば十分なのでそれ以上のサイズを選ばない。
  • 保温機能がちゃんとついてる
  • 故障などのリスクがすくなく保証がついてる。

なにを選んだらいいか分からないって方は僕が使ってきて、大事だと思った上記を満たしてる下の買ってみてね。

一度、土鍋生活もしてみましたが、便利でした。

炊飯器より美味しいご飯を食べたい。料理にこだわりたいって方でガスコンロがあるなら、土鍋もオススメですよ。

土鍋が便利な理由
  • 15~20分で炊けるのですぐにご飯が作れる。
  • 炊飯器よりご飯が美味しく炊ける。
  • おこげがついたりとおまけがついてくる。

ただデメリットもあるのでご注意を。

  • 料理中放置できない・うまく炊くにはコツがいる。
  • 保存できないので炊いた分はすぐに冷蔵する必要がある。
  • 洗う時おこげがついてると面倒
  • 割れ物なので扱い注意が必要。

ダイニングテーブル

床に座って食事するのは疲れます。

大学生時代はローテーブルを使って、地面に座って生活していましたが、腰痛が発症していました。

社会人になってから床に座らず、ダイニングテーブルや仕事用のテーブルで生活するようになってから、腰痛もなくなり、掃除などもかなり楽に。

ローテーブルは本当に一人暮らしでは不用品です!

ドラ

こたつに入れない悲しさがあるけど、立って生活したほうがクオリティライフはかなり上がるよね。

小さくてもいいので、ダイニングテーブルがあると生活にメリハリがつき、自炊する気にもなりやすいです。

うえっち

デンマークでは初任給でイスを買うほど、テーブルやイスにこだわって床に座らない生活をしているのを真似して最高の生活になりました。

テーブルを中心に家具のレイアウトも組みやすく、友達を呼んだときにも便利なので、床で生活するから早くおさらばしましょう。

靴箱

賃貸物件に備え付けの靴箱がない。は一人暮らしにはあるあるです。

靴箱がなくてもなんとかなると思ってる方も多いと思いますが、玄関が汚いのは、自分自身も気分が良くないのを生活していくと気づきます。

自分がほぼ毎日使う場所だからこそ、整理整頓を大事に生活しましょう

うえっち

上記靴箱を靴の総数に合わせて、購入しているよ。
簡単に作成できて、少ないときにはたためるので便利です。

これは最初に買うな!一人暮らし不要な生活用品

ドラ

必要なものって話してたのにいきなり、いらない物の話?

うえっち

一人暮らしってテンション上がることもあって、正直、買いすぎちゃうんだよね。
いらない物をちゃんと知って好きなものや大事なものにお金使ってほしいんだよね。

ということでここからいらないものを紹介していきます。

認識してほしいのは、このモノが絶対にいらないと言ってるわけじゃなく、自分が好きでもないのに、買う必要がなかったものだったということを知ってほしい。

ラグ全般

一人暮らしを始めると、つい「おしゃれな部屋にしたい!」って気持ちから、ラグを敷きたくなるんですよね。

でもちょっと待ってください!ラグってホコリや髪の毛が溜まりやすくて、掃除がめちゃくちゃ大変。

さらに、フローリングならサッと拭けるのに、ラグのせいで掃除機がけやコロコロが必須に。
特に食べこぼしがついたときなんて…最悪です(笑)

最初はあえて敷かずに、部屋の生活スタイルが決まってから本当に必要か考えるのが◎。

住んでから「やっぱりほしい」と思ったら、その時に自分の暮らしに合ったサイズ・素材・デザインを選びましょう!

うえっち

僕はラグじゃなくてフロアマットやシート敷くことで好きな床にすることで掃除のしやすさとデザイン両方を手に入れました。

ローテーブル【腰も汚れも危険】

ドラ

「ローテーブル×ラグ」の組み合わせって、SNSでは超定番だよね

実際使ってみると、姿勢が悪くなって腰が痛くなるし、床のホコリがモロに気になるように…。

一人暮らしだと食事・作業・テレビも全部ローテーブルで済ませがちで、生活感がぐちゃっと出やすい。

ガラステーブルは指紋やホコリが目立って、すぐ汚れます。

結局、掃除が面倒すぎて「何のために買ったんだっけ?」ってなりました。

高さのあるデスクやテーブルなら、姿勢も保てて作業も快適。

映えを大事にしたい人もダイニングテーブルをちゃんと選べば、機能性もあり満足度高めです。

トイレマット

まじでいらないです。トイレの尿や汚れ、様々な体毛を絡め取るだけなので、ゴミ箱より汚いものを床にずっと置くことになります。

毎日洗濯しないとすぐに雑菌の温床になるので、清潔感を保つには逆にコスパが悪い。

潔くマットなし&スリッパ運用にすれば、掃除も時短できるし衛生的でした。

「トイレ=スッキリシンプル」が、実は快適な暮らしの第一歩です。

うえっち

トイレマットない方が床を簡単に拭くだけで掃除完了するから掃除も楽になるんだよね。

床置きの座椅子やソファ

「省スペースだし安いし!」って買いがちなのが、床に直接置くタイプの座椅子やローソファですよね。

うえっち

なにより安いから選びがちだけど、安い理由もある。

床と近すぎるせいでホコリの影響を受けやすく、腰や背中にもかなり負担がかかります。

最初は「意外といけるかも?」と思っていても、ダメージが蓄すると腰痛や肩こりでしんどくなるパターン多くなります。

しかも掃除も面倒になるし、だんだん部屋がごちゃついて見える…。

座椅子よりも、少し高さのある椅子やデスクを取り入れた方が、姿勢も生活も整うので、床に直接置く座椅子やソファは買うをやめましょう。

お風呂のイス

お風呂イスって、なんとなく「あるのが普通」って思いませんか?

実家のときには気づかなかったんですが、カビやヌメリの温床になりやすいことに一人暮らしをして気づきました。

使った後にしっかり乾かさないと、すぐ黒ずんだりピンク汚れが出てきたり…。

さらに、イスの裏側や足元に水が溜まって、気づかないうちにカビが大繁殖してました。

一人暮らしなら、そもそも湯船に入る回数も少ないので、シャワーで立ったまま済ませれば充分です。

掃除もラクだし、浴室もスッキリ広々。毎日のお風呂タイムを快適にしたいなら、思い切ってイスなしスタイル、試してみてからどうしても必要な方だけ、イスを購入してみてね。

まとめ:マーケティングに踊らされず、一人暮らしでは本当の最低限からスタートを。

最近はSNSや広告で「これが便利!」「これが一人暮らしの必需品!」といった情報があふれていますが、それに踊らされるとお金もスペースも無駄になりがちです。

一人暮らしは「必要になったら買う・住み始めてどうしても好きだから買う」くらいの慎重さが大切です。

最低限のものから始めて、自分のライフスタイルに合うものだけを少しずつ揃えていきましょう。

シンプルなスタートこそ、快適な一人暮らしへの近道です。

今回の記事ではいらないものも紹介をしましたが、自分が一人暮らしを初めて見て、どうしても必要・もしくは欲しいとなったモノは挑戦してみましょう。

うえっち

自分の好きを大事に。
楽しく過ごして行きましょう!!

では次の記事で!ほなまたっ!!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次