こんにちは。うえっち(@soltsoltyu)です。
2022年に30歳になりました。
ミニマリストと1人暮らしって最高に相性が良いですよね。
うえっちの基本情報
- 名前:うえっち
- 年齢:30歳
- 職業:一般会社員
- Twitter:@soltsoltyu
- 楽天ルーム:うえっち@ミニマライク
うえっちの発信している内容・理由
僕が発信している内容は
コスパ良く1人暮らしを始める方法
です。
このブログを始めたきっかけは、仕事のアルバイトで働いていた大学生が1人暮らしを始める際に、異常なまでに費用と手間がかかっていたことでした。
- 部屋の賃貸を借りるのに:40万円近くかかる
- 近場の引越しに:10万円かかる
- 部屋選びの基準が持てず、選んだ部屋近隣トラブル
- 家具・家電を買う優先順位がわからず無駄なモノを買う
- 電気・ガス・水道の準備ができず入居後にこまる
とあげたらキリが無いほど、失敗していました。
僕自身も10年以上の1人暮らしと8回の引越しを経て、やっと効率よく、納得の行く引越しができるようになりました。
僕の経験を少しでも伝えたいと思い、後輩に話したんですが口頭では上手く伝わらず、もどかしい気持ちに。
また、引越しや部屋探しの検索すると、上位に表示されているのは引越し業者や賃貸業者ばかりで、本当の情報が少なく感じました。
業者が発信していることは、どれだけまともな内容だったとしても、利益を優先するところがあります。
引越しを8回してきた、顧客側の僕のブログと業者側の視点をあわせて考えていただければ、これから1人暮らしを始める人が
後悔しない1人暮らしの始め方
を知ることが出来ると思い発信することにしました。
1人暮らしのハードルは実はどんどんと下がっています。
- 少子高齢化で部屋が余る
- 情報化社会によって適正価格が誰にでもわかる
- ボッタクリ業者が減って、まともな業者が増えている
ですが、始めてぼくが1人暮らしを始めたように、何も知らず適当に1人暮らしを始めてしまうと無駄にお金がかかり厳しい事になります。
1人暮らしで決めることは、『全て自己責任』です
高校生・大学生でこれから1人暮らしを始める方は『いきなりそんなことを言われても』という状態だと思います。
自己責任の世界で、始めて1人暮らしをする方が、部屋探しから引越し・家具家電選びまで、楽しい1人暮らしを始められるように、記事を書くことにしました。
うえっちの経歴
16歳:部活が自分の好みだからという理由だけで、工業高校に入学。男性だらけの高卒で、工業系の仕事をこのまますることに嫌気が差して、勉強して大学へ。
19歳:関西以外の場所に住みたくなり、愛知県の大学進学・家選びに失敗し貯めたバイト代と親からの借金で、2年時に同愛知内で引越し
22歳:全国転勤有りの企業に就職。同期が地元に配属される中、縁もゆかりもない北海道札幌市の勤務に。→その後石川県に転勤。
26歳:転職をきっかけに、最後北海道へ→その後人員の関係で京都に転勤。
引越し経歴:滋賀県→愛知県→愛知県→滋賀県→北海道→石川県→北海道→京都市内→京都市内と8回引越し
以上